千歳市議会 2022-06-13 06月13日-03号
前定例会の教育長答弁では、現給食センターにおいて、供用開始以来まだ一度も更新を行っていない調理機器があり、老朽化も進んでいると示されておりますが、具体的に、現給食センターにおいて、耐用年数を超えてしまっている設備等があるのか、お伺いします。
前定例会の教育長答弁では、現給食センターにおいて、供用開始以来まだ一度も更新を行っていない調理機器があり、老朽化も進んでいると示されておりますが、具体的に、現給食センターにおいて、耐用年数を超えてしまっている設備等があるのか、お伺いします。
現在の給食センターは、平成5年の供用開始から28年が経過し、供用開始から一度も更新を行っていない調理機器のほか、建物や電気設備などの老朽化が進み、近い将来に全面的な更新の時期を迎える状況にあります。 また、新学校給食センターの整備に向けて、PFI方式で進めることなどを考慮すると、供用開始までに5年程度は必要になるものと想定しております。
学校給食費につきましては、調理体制の安定的確保をはじめ、施設の運営維持管理に資する事業経費といたしまして、記載のとおり3事業を計上し、調理機器等の更新計画が令和3年度で終了することに伴い、その合計額を前年度比840万4,000円減額の6,379万5,000円にしようとするものでございます。 続きまして、歳入につきましては、37ページの総括表に記載のとおりでございます。
次に、現在の給食センターの設備等の劣化についてでありますが、現在の給食センターは、平成5年の供用開始から28年が経過し、供用開始から一度も更新を行っていない大型の調理釜、蒸気式蒸し器、食器や食缶の消毒保管庫などの調理機器のほか、ボイラー設備や水道管、排水処理施設、電気設備などの設備の老朽化が進み、近い将来に全面的な交換の時期を迎える状況にあります。
一方で、現在の学校給食センターは、平成5年の供用開始から間もなく28年が経過し、更新を行っていない調理機器や建物設備の老朽化が進み、近い将来に全面的な交換の時期を迎える状況にあります。 設備の老朽化の状況などを踏まえ、現在の給食センターがいつ頃まで使用可能で、いつまでには着手時期を決定しなければならないのか、改めて教育委員会内で精査を行っているところであります。
整備計画の更新 5 留萌中学校整備事業の完了 6 留萌市社会教育施設維持管理計画の更新 7 令和3年度以降の留萌十字街西ビルの管理等 8 航空自衛隊航空中央音楽隊留萌特別公演「飛躍」の実施 9 病児保育事業利用状況等 10 第2期留萌市子ども・子育て支援事業計画の変更 11 保育所利用状況等 12 令和2年度保護者評価の実施 13 令和3年度調理衛生環境改善及び調理機器等更新計画
しかしながら、調理場が狭隘で、グリル等の調理機器をはじめ、食器や食缶の保管スペースが十分取れないことから、その対応には限界があり、現状では食物アレルギーにも対応食を用意する余裕がない状況となっており、これらの課題解消のためには新たに学校給食センターを建設することが必要と考えますことから、現在その財源対策について民間活力の導入も視野に調査研究を進めているところであり、引き続き市長部局とも十分な協議を続
学校共同調理場につきましては、子供たちへの安心・安全な給食を提供していくためにも、大型調理機器の更新を順次進めてまいるとともに、地場産品を大いに活用した新たなメニュー開発にも努めてまいります。 社会教育は、生涯学習の理念として、市民の皆様が豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができなければなりません。
学校給食センターにつきましては、各種衛生管理マニュアルなどを遵守し、衛生管理体制の徹底を図るとともに、留萌市学校給食センター調理衛生環境改善及び調理機器更新計画に基づき、今年度は、真空冷却機を設置し、引き続き安心・安全な学校給食の提供に努めてまいります。 社会教育施設につきましては、留萌市社会教育施設維持管理計画に基づき、計画的な施設の維持・保全に努めてまいります。
補正の内容といたしましては、調理機器更新計画に基づき購入、設置いたしましたカートイン及びテーブル型消毒保管機の入札差金による減額でございます。 また、歳出の補正に合わせまして、資料下段に記載のとおり歳入予算を補正するものでございます。 次に、学校臨時休業対策補助金の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う財源内訳の補正でございます。
次に、14、15ページをお開きいただき、6項保健体育費、2目給食センター費に458万7,000円の追加は、給食用調理機器更新事業費でありますが、今回増額となった調整交付金を活用し、学校給食センターのさいの目切り機を更新するため、追加するものであります。
取得の目的につきましては、現在学校給食センターにおいて使用しておりますカートイン消毒保管機が製造から約30年を経過し、長期間使用したことによる経年劣化が見られるため、調理機器更新計画に基づき更新を行うものであります。 取得する動産の品名及び数量につきましては、カートイン消毒保管機一式で、取得予定金額は2,596万円。このうち236万円は消費税及び地方消費税額であります。
学校給食センター内の調理機器等につきまして、小学校給食センターの連続揚げ物機を3月2日に、中学校給食センターの加圧給水ポンプを3月27日に、老朽化に伴う更新を行いました。 新型コロナウイルス感染症対策により、学校の臨時休業中は学校給食の提供を休止しておりましたが、6月1日に学校が再開となってからは、市内全校に給食を提供しているところであります。 次に、社会教育事業の延期について申し上げます。
取得の目的としては、現在使用しております学校給食センターのカートイン消毒保管機は、製造から約30年が経過いたしまして、長期間使用による経年劣化が見られるため、調理機器更新計画に基づいて更新をするものでございます。 取得する動産の品名につきましては、カートイン消毒保管機、数量は1式、取得予定金額は2,596万円、契約の相手方は、株式会社ビジネスPLUSとなってございます。
6 スクールソーシャルワーカー及びスクールカウンセラーの活動状況 7 いじめ根絶に向けた子ども会議 8 新型コロナウイルス感染症への対応 9 「航空自衛隊中央音楽隊招致事業」及び「令和2年度子どもたちの芸術鑑賞事業」の中止 10 留萌市社会教育委員の委嘱 11 留萌市社会教育施設維持管理計画の更新 12 令和2年度留萌市社会教育事業概要 13 令和2年度調理衛生環境改善及び調理機器等更新計画
今委員からご指摘のありました調理員の雇用の部分につきましては、4月からの給食再開に向けまして、給食センター内の共同調理場における調理機器や、子どもたちが使う食器類などの消毒や清掃など衛生管理に努めるということで、午前中なんですけれども勤務をしていただいているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 小沼委員。
現在の施設は、供用開始から約40年が経過し、建物や給排水設備、蒸気ボイラー設備、調理機器などの老朽化が進んでいるほか、ドライシステムの導入、学校までの輸送時間の短縮などへの対応が課題となっております。 また、現在の施設では、生野菜の提供において安全性を十分に確保できない状況にあり、多様で魅力ある学校給食を提供するため、調理設備の充実を図る必要があります。
学校共同調理場については、子供たちへの安心・安全な給食を提供していくためにも、大型調理機器の更新を順次進めてまいるとともに、事故などの発生がないよう、衛生管理の徹底に努めてまいります。 社会教育は、生涯学習の理念として、市民の皆様が豊かな生活を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができなければなりません。
学校給食センターにつきましては、各種衛生管理マニュアルなどを遵守し、衛生管理体制の徹底を図るとともに、留萌市学校給食センター調理衛生環境改善及び調理機器更新計画に基づき、今年度はカートイン消毒保管機の更新、テーブル型消毒保管機の増設を行い、引き続き、安全・安心な学校給食の提供に努めてまいります。
取得の目的につきましては、現在給食センターにおいて使用されております調理機器の経年劣化が著しいことから、調理機器更新計画に基づき機器の更新を行うものであります。取得する動産の品名及び数量につきましては、蒸気式攪拌装置付全自動煮炊釜3台で、取得予定金額は2,277万円であります。このうち207万円は消費税及び地方消費税額であります。